マイキングも色々あります(レコーディングのローディー)

2日連続で暖かい日が続いた頃に、師匠のレコーディングにローディーとして付いて行きました。よくご一緒するメンバーで、よく呼ばれるアーティストさんのレコーディングでした。

サウンドチェックの後、エンジニアさんがこんなセッティングをしていました。おそらくスネアドラムのマイクにハイハットの音が入っていたのだと思います。
どの楽器でもマイキングは大切だと思いますが、ドラムはマイクの本数が多いので特に気を使う楽器だと思います。

終了後、レコーディングの流れを整理したらリズム録りは大体2時間ぐらいで終わっていました。モニターチェックも含めて3テイクだったので、スムーズに進んでいましたよ。

撤収後にスタジオのスタッフさんとお話しました。この方、フランス帰りで次の日にスタジオに飛び込みで就活、その次の日から研修だったそうです。なんて凄い行動力…

後記

自分、去年は3回ぐらいレコーディングに参加しましたが、今年はもっと参加したいです。お誘い待ってます(笑)













コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です