前菜のような話です(エレコム ワイヤレスキーボード)

なんやかんやあって、自作PCを組み立てたのでそれを紹介!したかったのですが、記事にするのに手間取っているので、先に新たに購入したキーボードの紹介です。

ELECOM ワイヤレス(USBレシーバー付属)コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK

最近、外付けキーボード自体は購入していたのですが、Bluetooth接続の為、自作PCの設定画面で使えない。という問題が発生したので購入しました。大体1500円。

この商品のキースイッチはメンブレンと呼ばれる物だそうです。よく見ますね。自分がよく使っているMacBook ProやBluetoothキーボードはパンタグラフと呼ばれる物だそうです。他にもメカニカルと呼ばれる物もあるそうです。

違いはこちらで教えて頂きました↓
キーボード種類や機能まとめ【ざっくり解説】

表面。如何にもWindowsのキーボートって感じですね。基本的にテンキー(右側に付いている数字がたくさんの部分)は使わないので、付いていないものを購入しました。妻から「なんでテンキーないの!」と怒られました。

裏面。角度調節の脚と電池とUSBレシーバーの収納ボックスが見えます。

付属していた単3電池を入れます。

レシーバーを抜き取ります。

レシーバーをUSBポートに挿入すればすぐ使えるようになります。これで自作PCにOSのインストールができます。良かった。

という事で、Windowsで使えるUSBレシーバー付きのキーボードを購入しました。MacとControlなどのキーの場所が違うのが辛いです。ゲームの時しか使わないので慣れすぎないようにしたいです。

まとめ

  • 自作PCの操作のためにキーボードを購入しました
  • キーボードはUSBレシーバー付きだと設定もいらないので簡単
  • 安い製品だけど、普通に使えそう
  • Windowsの配列がちょっと違和感

といった所です。

後記

調べてみて驚いたのですが、今はキーボードとマウスが1つのUSBレシーバーで使えたり、ゲーミングキーボードと呼ばれるピカピカ光る物があったりといろいろあるのですね。値段は1万円以上の物もたくさんありました…

今のメインPCのMacBook ProではBluetooth接続のキーボードを使っているのですが、なかなか接続しないこともあるので、USBレシーバー付きでMacで使える製品も探しています。













コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です