コンセントをまとめます(Anker PowerPort I PD with 1 PD and 4 Power IQ)

前はiPhoneぐらいだったUSB充電ですが、いつの間にかiPhoneだけでなく、iPadやワイヤレス充電器、卓上加湿器もUSB給電になっています。

電源タップの空きも無くなったので、1つのコンセントから各機器に同時給電できる商品を買ってみました。

Anker PowerPort I PD with 1 PD and 4 Power IQ

という事で届きました、”Anker PowerPort I PD with 1 PD and 4 Power IQ”です。

いつの間にか、モバイルバッテリーやワイヤレス充電器、USBハブなどのAnker製品が増えて来ました。個人的な信頼があります。

開封しました。中身は下記です。

  • 本体
  • 電源ケーブル
  • 3M両面テープ
  • 結束バンド
  • 取説&いつもの紙

持ってみると、意外と軽いですね。両面テープは立てて使う時に使うのでしょうか。結束バンドは、電源ケーブルにもついているので用途がわかりません。

ポートはこちらの5つ。

USB-Cポートは、Power Delivery(PD)対応でMacBookなどへ最大30W出力での充電が可能だそうです。

M1 MacBook Airは付属の電源アダプタも30Wなので問題無いでしょうが、M1 MacBook Proは61Wなので力不足ですね。対応するワット数が違う機器もあるので、見た目が同じでも確認が必要ですね。

USB-Aポートは、Anker独自の技術である”Power IQ(PIQ)”を搭載しているそうです。比較などはやった事が無いのでわかりませんが、普通に使えると思います。

反対側はこんな感じ。

という事で、実際に使ってみようと思います。

早速、居間のUSB電源関係を繋ぎ変えました。

テレビに隠れて見えませんが、久しぶりにコンセントに空きのある電源タップを見ました(笑)

使わなくなった3つの電源アダプタは、予備要員として保存します。

という事で、給電ポートの紹介でした。自分の部屋用にも買い足そうと思います。

まとめ

  • Anker PowerPort I PD with 1 PD and 4 Power IQを購入しました
  • いつの間にか、USB給電の機器が増えていました
  • 居間のコンセントに空きができました
  • 自分の部屋用にも買い足そうと思います

そんな感じでした。

ワット数が違う物やポート数が違うものもあるので、ご自身に合ったものを探してみてください。













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