カホンデビューでした(堀江諒介ライブ@大岡山Goodstock Tokyo)

急激な寒暖差と何故か重なってしまった忙しさで、体力の衰えを感じるここ最近です。ちゃんとトレーニングしないと快適な生活は送れないのかもしれません… という事で、堀江諒介さんの1stライブ「七転十起(しちてんとおき)」に出演してさせて頂きました。ドラムと勝手が違い、思うように演奏できない大変さがありましたが、なんとか終了。お疲れ様でした(_ _) 今回のライブの説明ですが、詳しく書いていくと大変なので、掻い摘んで書くと以下の通り。

  1. 堀江諒介さんの1stライブ
  2. 全体のプロデュースは堀江美都子さん(堀江諒介さんのお母さん)
  3. バンドメンバーのコンセプトは2世バンド
  4. 会場の大きさとコンセプトの問題でドラムが叩けず、カホンに

といった感じでした。企画やライブの様子をどこまで詳しく書いて良いのかわかりませんので、控えめに。 自分の感想としては「ドラムとカホンは別物」。これに尽きます。久し振りに辛い案件でしたね。カホンを叩く動作は身体に馴染んだ動きではない事もあり、思った通りのタイミングで音が出ない、音色のコントロールもできない、それをリアルタイムで感じることができるようになったのが最終リハぐらいの時期、と。逆に言えば、久し振りにいい勉強をさせてもらえて楽しかったです。特に、自分が出すカウントやシンコペーションに対する理解が浅いと感じました。良い機会に感謝を。 今回のライブに関係する方のツイートをいくつか紹介します。 主役の堀江諒介さん

主催並びにゲスト出演の堀江美都子さん

ギタリストの伊木さん

会場のGoodstockTokyoさん (きっとCajonって書きたかったんだと思います)

皆さん、ありがとうございました!

後記

いつもと勝手が違うライブで、凄く大変でしたが凄く楽しかったです。ブログの方は、書けることがたくさんあり過ぎて面倒になった結果、Twitterまとめみたいになってしまいました… これが30歳になってからの初めてライブでしたが、4/27(土)のthe Goozgruのワンマンや遠征も含め、新しいことにたくさん挑戦する年になりそうです。













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