内容

数年前にサポートで知り合ったバンドの方から、ドラムサポートの依頼があり参加。
リハ1回、ライブ1回。
メンバーは誘ってくれたボーカルの方以外は初対面で、全員サポート。
体調があまり良くないと思っていたが、ボーカルの声があまり出ていなかった。

知り合いのサポートで、久しぶりにOGIKUBO club Doctorに行ってきました。
サポートぐらいでしか行かない場所なので、懐かしい感じがしました。

喫煙可能なライブハウスには久しぶりに行った気がします。空気が本当に悪い感じで、服とか荷物にも匂いが移って不快です。
分煙が進んだからこそ、こういう事を思うのだと思いますが、喫煙できる場所には近づきたくないと改めて思いました。

ライブの内容の方は、ボーカルの声が全然出なかったので、ライブとしては良いものではありませんでした。
高齢の方のサポートをする時は音量を落とす事が必要ですが、音量を落としてもリズムやビートを良いものにするにはどうしたらよいのだろうか？と考えるキッカケにはなったので、良い経験だったと思います。
終わった時に「メンバーはそれでいいのか！？」みたいな野次を受けましたが、みんなサポートなんで「そんな事を言われても…」って感じでした。