前に機材入れ替えの話を記事にしましたが、前に使っていたiPad Air 第4世代が無事に落札されました。
iPadの世代更新をしたにも関わらず、今回の負担は2,3万円。割と良い入れ替えになったと思います。
相場を見ながらですが、次世代機が出たらまた更新を考えていきたいと思います。
どちらかと言えば道具は長く使いたい派なのですが、バッテリーを使用する機器は劣化による使用時間の短縮はストレスです。
今回、良い入れ替えができたので、今後は意識して機材を入れ替えていきたいと思いました。
なんとなくですが、昔の携帯電話と同じく2年ぐらいが良いかと思っています。
という事で、メインのiPadがiPad Air 第4世代からiPad Air 第5世代(M1)になったのですが、使用感はあまり変わりませんね。
元々、譜面書きやメトロノーム利用が主で、調べ物と動画鑑賞で使う程度だったので、当然だと思います。
動画編集などをiPadで行う方にとっては、M1への変更は良いアップグレートだったみたいですが。
先代(第4世代)で初めて、256GBの機種を買ってみて、ストレージ節約のストレスがなくなったのが良かったので、今回も256GBを確保できて安心しました。
次も256GBの物を検討しようと思っています。
ちょっとした撮影などで溜まっていく動画ファイルは容量を使うので、快適にiPadを利用したいならストレージは必要です。
購入を検討されている方は、無印iPadでもストレージ容量の大きい物をオススメします。
という事で、iPadの世代更新の話でした。
自分のiPad遍歴は、以下の通りです。2010年ぐらいからiPadを利用していますが、もう5台目か…
- iPad 第3世代
- iPad Air 第1世代
- iPad 第6世代
- iPad Air 第4世代
- iPad Air 第5世代(←New!)
当時は珍しかったiPadの譜面利用もかなり普及しましたね。
次はどのような機材が、音楽の現場で一般的になるのかも楽しみです。
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