キーボードから引き続き、自作PCの周辺機器の紹介です。メインである自作PCの記事、いつ書き終わるんだろう…
USB Wi-Fiレシーバー
今回紹介する商品はこちら。有線LANで繋がっていたPCとルーターを無線で繋ぎます。USBレシーバーを挿すだけで無線化できるなんて、本当に便利ですね。自作PCだとマザーボードに最初から付いている物もあるそうですが、自分の物には付いてませんでした。
内容物はこちら。
- USBレシーバー本体
- インストールCD
- ガイドの紙
こんな小さいんですね。
早速自作PCに挿して、インストールCDを使ってドライバをインストールしました。特に山場はなかったです。強いて言えば、ベッドの陰に隠れている我が家のルーターからPASSを読み取るのが大変だったぐらいです。
はい。無事に繋がりました。
言及していませんでしたが、2.4GHz帯150Mbps対応の商品だそうです。我が家は普段から40Mbpsぐらいしか出ていないので、問題なさそうですね。
まとめ
- 自作PC用にUSB Wi-Fiレシーバーを買いました
- インストールCDを使って簡単に設定できました
- 家のルーターのPASSを読み取る方が大変でした
- 無線は良い
と言った所です。
後記
無線化する前、有線LANで繋いでいたのですが、昔実家を有線LANが天井を伝っていたのを思い出しました。配線を考える必要が無くなり、良い時代になりましたね。まぁ、回線の安定性や速さを考えると有線の有用性もあると思いますのでケースバイケースってやつですね。
早く自作PCの記事を書きたいのですが、ボリュームがあり過ぎて進んでいません。
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