Youtubeショートの再生数の話 (短い雑記)

昨日、YouTubeにショート動画を投稿しました。
長さは60秒ぐらいまでらしいのですが、そんなにいらなかったので30秒ぐらいの動画です。
YouTubeから引用できなかったのでTwitterから。

ちょっとしたネタ動画です。無意識に唸ってるらしい…

今のエレドラは、メッシュパッドが優秀なのでシンバルのプラスチック(ゴムコーティング？)の方がうるさいです。

【 #shorts 】「叩いてみた」の真実 エレドラ編 https://t.co/ZziZnKmif3 @YouTubeより pic.twitter.com/ufjczieLZw

— 伊藤 亮介 (@lifebeats411) March 1, 2023

中身は、エレドラを演奏すると実際はどう言う音がしていて(真実)、それを音源モジュールやDAWソフトを使ってどのような音で出力している(虚構)の比較ですね。
+αで自分が無意識に唸っているタイミングに文字を追加しました。

再生数は今の時点で800回ぐらい。自分のチャンネル登録者の2倍ぐらいで、バズったという事も無いですね。
そこそこ面白いかなと思って投稿したので、そこそこは見てもらえたみたいで良かったです。

今回気付いたのが、ショート動画の再生数の伸び方です。
↓YouTube Studioのアナリティクスページです。

大体、1時間で伸びが止まっていますね。
他のページになってしまうのですが、再生のきっかけとなったトラフィックソースはほとんどショートフィードでした。

ショート動画は基本的には、ショートフィードの再生数に依存している事と、ショートフィードに表示されやすい時間は1時間ぐらいという事がわかりました。
よって、ショート動画を投稿する際には、投稿する時間が重要そうです。できたらすぐ公開するのではなく、見てもらいやすい時間帯を考えて投稿するべきですね。

と言う事で、今回はYoutubeショートの再生数の話でした。
自分は熱心にショート動画は作っていないのですが、これを主戦場にしている人たちはたくさんのアイデアを考えて投稿していて凄いなと思いました。