池袋Admで根岸千春くんのライブでした。対バンが知り合いだらけで楽しかったです。
今回の機材
メンバー2人のツイートに対抗して機材紹介します。
シンくんのツイート↓
今日は池袋admで、
根岸千春バンドでライヴです昨日も載せたMORBID DRIVEとTakubonさんケンタ
あ、最近はディレイ兼アフターバッファとしてProvidenceのディレイを繋いでます
つまりバッファで挟んでいる状態です
3つの品質の良さもあるけど、とてもローノイズ!あ、例の1959は今日は使いません pic.twitter.com/eXsueL4bnl
— しんさん (@shinchang_373) 2018年2月27日
イシハラくんのツイート↓
唐突な機材紹介-1
moon/PB type
アッシュボディ/エボニー指板21フレット仕様の誰かのオーダー品。
不動のメインですが投擲しすぎてヘッドがひび割れまくりなので、そろそろ取れそう。 pic.twitter.com/mB08qIDQrA— ryo ishihara (@ryo_boq) 2018年2月27日
自分の機材も紹介します!
リハで撮影しました。今回のスネアはLUDGWIG社のLM402です。サイズは14″×6.5″ですね。音は明るめでちょっと広がりがあり、他の楽器とも馴染みやすいイメージです。それでいて音の厚みも感じられるので、かなり気に入っています。今回のライブではありませんが、このスネアを使用した時の映像を貼り付けておきます。リムショットにバラツキはありますが、だいたいこんな感じで鳴ってくれます↓
このスネアは師匠の倉庫にあったものを、ちょっと安く譲ってもらいました。エンブレムの形状から1979-1988の間に製造されたものと思われます。(参考にしたサイトはこちら)
スナッピーはCANOPUS社のBack Beat Snare Wire 42に交換しました。スナッピーを交換したのは、Led ZepplinのJohn Bonhamがこのスネアを42本スナッピーに交換していたことから、多くの人の耳に馴染みやすい音になっているのではないでしょうか?
お気に入りの機材ですね。ラディアロイはアルミになんだかのメッキを吹き付けたものだそうですよ。
池袋Adm
ライブの方はこんなメンツでした。タムラジュリアンダイキさんだけ初対面だったのですが、所属しているバンドさんがROKIと対バンしていたそうなのでそれをネタにちょっとだけ話すことができました。ライブの方は良い感じにゆるめで楽しかったです(笑)あと、時々見せる動きのキレが凄い!the Goozgruとはちょっと久しぶりでしたね。今回は機材トラブルで大変そうでしたが、前見た時よりさらにカッコよくなってました!新曲、名曲の雰囲気が漂っていて好きな感じでした。
自分たちのライブの方は、映像を撮り損ねたのが残念でした。カメラのスイッチ、入れたと思ったのになぁ…演奏自体はちょっと力んでしまった感じがします。もっと余裕ができると、もっといい演奏ができて楽しそう。
しんくんが音源を上げていたのでちょっと拝借します(笑)
根岸千春ライヴでした
実は土曜日のリハで”こんなのあるよ”程度に初めて持ち込まれた新曲を、
今日になって”ちょっと今日ぶっつけでやってみようよ”となったのです勢い重視の曲なのでまぁ勢い任せにやったのですが、みんなの勢いグルーヴが合致して、個人的に大爆笑レベルだったのでお裾分けします pic.twitter.com/c0QkEWDe4W
— しんさん (@shinchang_373) 2018年2月27日
後記
相模大野に戻って来たら桜がセッティングされていました。もうそんな季節なんですね。自分は花粉症の症状が出てきて辛い季節になりました。汗と鼻水を垂らしつつ頑張ります(笑)
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